← 記事一覧へ戻る
単価アップ

14時間労働・出張地獄からの脱却。スキル0の凡人が「フルリモート×月収110万」を実現した話

建築現場監督からエンジニアへ転職し、フリーランス月単価85万円と教育事業25万円で月収110万円を実現した事例をもとに、作業者から上流・PM・教育側へ上がる考え方を解説します。

著者: はるや3分で読了
元動画: 14時間労働・出張地獄からの脱却。スキル0の凡人が「フルリモート×月収110万」を実現した話

本業のフリーランス案件が月85万円。
教育事業が月25万円。

合計で月収110万円。

今回の動画は、建築の現場監督からエンジニアになり、
フルリモートで月収110万円を実現した講座生の事例です。

動画で聞きたい人はこちらです。
記事では、作業者のまま止まらず、上流・PM・教育側へ上がる考え方を整理します。

YouTubeで開く

この記事で伝えたいこと
  • 月単価50万円から85万円まで上げるには、技術だけでなく上流スキルが必要
  • 作業者のままだと、月80万円前後で頭打ちになりやすい
  • PM、マーケティング、数字を見る力を持つと収入の天井が変わる
  • AI時代は、作業だけのエンジニアほど淘汰されやすい

建築現場監督から、フリーランスエンジニアへ

今回話してくれたポさんは
もともと建築学科出身です。

大学で建築を学び、
その後は建築現場の現場監督として2年間働いていました。

現場監督は、エンジニアで言うと
PMに近い仕事です。

ただ、技術が分からない状態で
工程を組まないといけない。

エンジニアで例えるなら
API実装に何日かかるか分からないのに
スケジュールを組まされるようなものです。

これは普通にきついです。

しかも出張もある。
長時間労働もある。
自分の働き方を変えたい。

そこでエンジニアという仕事を知り、
転職することになります。

会社員1年でフリーランスへ。最初の単価は50万円

ポさんは会社員エンジニアを1年経験した後、
フリーランスになりました。

最初の月単価は50万円。
技術スタックはVue、Laravel。
出社案件で探していたそうです。

ここだけ見ると
かなり普通のスタートです。

いきなり天才だったとか
最初から特別なスキルがあったとかではありません。

でも、そこから現在は
Next.js、TypeScript、インフラ、バックエンドまで見る
フルスタック寄りのエンジニアになっています。

結果、本業の単価は85万円。
教育事業の収入が25万円。
合計で月収110万円です。

フリーランスになるまでは道がある。でも、その先で止まる人が多い

エンジニアがフリーランスになるまでの道は
ある程度分かりやすいです。

プログラミングを学ぶ。
会社員として実務経験を積む。
エージェントを使ってフリーランス案件に入る。

ここまでは、情報も多いです。

でも問題はその先です。

月単価50万円、60万円、70万円ぐらいまでは来た。
でも、そこからどう上げればいいか分からない。

ここで止まる人が多いです。

なぜなら、作業者のままだと
月80万円前後が上限になりやすいからです。

もっと上に行きたいなら
PM、要件定義、マーケティング、教育、数字を見る力。
そういう上流側のスキルが必要になります。

上流に行くと、求められるものが変わる

動画でかなり大事だったのが
「作業するだけ」と「上流に行く」の違いです。

エンジニアとしてタスクをこなすだけなら
やることはある程度決まっています。

この機能を作る。
このバグを直す。
この画面を実装する。

でも上流に行くと
そもそも何を作るべきかから考える必要があります。

目的は何か。
誰の課題を解くのか。
売上にどうつながるのか。
コスト削減にどうつながるのか。

ここを見ないといけません。

つまり、評価されるポイントが変わります。

どれだけ時間を使ったかではなく、
どれだけリターンを出したかです。

「具体的に質問しなきゃ」で沼ることもある

ポさんが苦労した話で
かなりリアルだったのが質問の仕方です。

エンジニアの現場では
質問する前に自分で整理して、
Yes/Noで答えられるぐらいまで落とし込んでから聞く
という文化があります。

もちろん、それ自体は大事です。

でも、上流の仕事では
そもそも何を聞けばいいか分からない状態から始まることがあります。

ゴールがふわっとしている。
課題もまだ整理されていない。
相手も言語化できていない。

そこで無理に具体的な質問を作ろうとすると
逆に時間がかかります。

認識違いも増えます。
手戻りも増えます。

ここは、作業者から上流へ上がるときに
かなり多くのエンジニアがぶつかる壁です。

作業者から上流へ上がるときに変わること
  • タスクをこなすだけではなく、目的から確認する
  • 実装量ではなく、売上・コスト削減への影響で見られる
  • 質問力、認識合わせ、顧客理解が重要になる
  • 最初はかなりしんどいが、乗り越えると見える世界が変わる

AI時代は、作業だけのエンジニアほど危ない

最後に出ていた話も重要です。

AIが進化して、エンジニアの業務が全部なくなる
という話ではありません。

でも、作業レイヤーは確実に変わります。

コードを書く。
画面を作る。
細かい修正をする。

このあたりはAIでどんどん速くなります。

だから、ただ作業するだけのエンジニアは
単価が上がりにくくなります。

逆に、PM、マーケティング、数字を見る力、顧客理解を持っている人は
AIを使ってレバレッジをかけられます。

売上アップやコスト削減の方向性を決めて、
必要な作業はAIや外注も使って進める。

この立ち位置に行けると強いです。

まとめ:月収110万円は、作業量ではなく立ち位置で作る

整理します。

ポさんは、建築現場監督からエンジニアに転職し、
会社員1年でフリーランスになりました。

最初の単価は50万円。
そこから月単価85万円まで上げ、
教育事業で月25万円を作り、
合計で月収110万円です。

この変化を作ったのは
単純な作業量だけではありません。

作業者から上流へ行く。
PMやマーケティングを学ぶ。
数字を見て、売上やコスト削減に貢献する。
AIを使って作業速度を上げる。

この方向に進んだからです。

今、フリーランスエンジニアとして
月60万〜80万円あたりで止まっているなら、
次に見るべきは新しい言語だけではありません。

上流に上がる力です。

僕の公式LINEでは
フリーランスエンジニアが単価を上げ、
AI時代に作業者で終わらないためのロードマップを配っています。

今のままで大丈夫か不安な人は
よければ受け取ってください。

Free Roadmap

月収100万円の壁を突破する
エンジニアロードマップを受け取る

エージェント案件の単価アップ、AI開発、個人案件や個人開発で収入を伸ばす流れまで、今の状態に合わせて整理しています。

LINEで無料ロードマップを受け取る →

この記事の著者
はるや

はるや

  • AIに負けないエンジニア育成を発信
  • 稼ぎ続ける本質的なエンジニア戦略を発信
  • フリーランスエンジニアの単価アップ・個人案件・キャリア戦略を解説

手取り20万円の会社員エンジニアからフリーランスになり、月単価50万、60万、70万、100万、130万円と単価を上げてきた経験をもとに、開発スキルだけで終わらない働き方を発信しています。